レーシングチームのロゴをアレンジした『RETRO GP』シリーズ

ヨーロッパでF1をはじめとするレーシングチームをモチーフとしたウェアを展開し話題となっている『RETRO GP』シリーズ。様々なレーシングチームの個性的なロゴをアレンジしたウェアは、ポップな色使いであらゆる世代の方々に楽しく着ていただけます。

HELMET【ヘルメットTシャツ 】

レジェンドドライバーのヘルメットTシャツです。

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JORDAN191 【ジョーダン191】

M.シューマッハのF1デビューチームとしてあまりにも有名な7UP「ジョーダン191」。
1991年のF1世界選手権に参戦。ゲイリーアンダーソンとマーク・スミス設計によるそのグリーンの車体は7アップや富士フィルムなどのカラーリングも印象的。
また、その美しいフォルムはF1史上でも最も人気の機体の1つとして挙げられる。

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Jordan 【ジョーダン】

1991年、美しいデザインのF1マシン191とともにデビュー、ベルギーGPで新人ミハエルシューマッハを起用したことでも有名となったジョーダン・グランプリ。このスズメバチのキャラクターは無限エンジンを獲得した1998年から採用されたもので、この年のベルギーではチーム初となる優勝をデイモン・ヒルとラルフ・シューマッハの1-2で飾った縁起の良いマークでもある。

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MINARDI 191【ミナルディ 191】

ジャンカルロミナルディによって1985年よりF1に参戦したミナルディチーム。
少ない予算と規模ながら名勝負を繰り広げた多くのF1ファンに愛される名チームでした。

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MATRA MS120【マトラMS120】

1963年に当時最年少のF1ドライバーとしてデビュー。66年にはフォードGT40でル・マン24時間に優勝。さらに67年からはスクーデリア・フェラーリに加入するという輝かしいキャリアを歩んだニュージーランド人レーサー、クリス・エイモン。しかしその反面、14年間にわたり97レースも出走したにも関わらず、一度も勝利を挙げられなかった悲運のレーサーとしても知られている。
そんなエイモンが72年シーズンに駆った愛機、マトラMS120CをモチーフにしたのがこのTシャツ。マトラの地元フランスGPでポールからトップを快走するも不運なパンクで後退。その後の猛追で3位入賞を果たした走りは今でも語り草だ。

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MARCH OVORO【マーチ・オヴォロ】

1970年からF1に挑戦を開始したマーチ。F1においても市販レーシング・コンストラクターとして活動したため、70年代のF1シーンには様々なカラーリングのマーチF1が現れファンの目を楽しませました。
ここのTシャツのモチーフとなったのは、1976年にプライベーターとしてマーチ761を購入して参戦したイタリアのベテラン、アルトゥリオ・メルザリオがドライブしたOVOROマーチ761。OVOROはイタリアのリキュールメーカーなのだが、シーズン途中のイギリスGPでメルザリオがウィリアムズに移籍したために、シーズン前半にしか姿を見せなかった、マニア泣かせのレア仕様です。

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HESKETH 【ヘスケス】

「ヘスケス・レーシング」は、1973年イギリスの貴族ヘスケス卿によって設立されたプライベートチーム。新人だったジェームズ・ハントを起用。ハーベイ・ポスレスウェイト設計のオリジナルシャシー「HESKETH 308」で優勝を果たすなど、1970年代中盤の台風の目となる。トレードマークのヘスケス・ベアーが人気。
※デザインが若干変更になる場合がございます。

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EMERSON FITTIPALDI【エマーソン・フィッティパルディ】

2度のF1ワールドチャンピオン、そして2度のインディ500制覇など輝かしい実績を誇るブラジルの英雄、エマーソン・フィッティパルディ。そんな彼が25歳273日という当時の最年少記録を樹立して、最初にワールドタイトルを手にしたのは、ロータス72Dを駆って5勝を挙げた1972年シーズンのことでした。
このTシャツは、そんなエマーソンの記念すべきシーズンをモチーフにデザインされた1着。JPSカラーを彷彿とさせる黒地にゴールドのレターが新鮮です。無論、エマーソン・フィッティパルディ、クラシック・チーム・ロータス公認の商品ですので、エマーソンのサインやチーム・ロータスのロゴもしっかりプリント魅力的な1枚に仕上がりました。

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GILLES VILLENEUVE【ジル・ヴィルヌーヴ】

1979年シーズンに圧倒的な強さを示しWタイトルを獲得したフェラーリだったが翌年はまさかの低迷。あっけなくチャンピオンナンバーを返上することになる。そして迎えた81年、ターボパワーを手に入れエースとしてシーズンに向かうジル・ヴィルヌーブに与えられたナンバーが、後にフェラーリのエースナンバーとして引き継がれていく"27"番だった。彼はジャジャ馬と評された126CKの限界を超える超人的な走りを披露。ターボカーに不利といわれたモナコGPでは、各コーナーでドリフトする派手な走りで勝利を収めた。これはその時の愛機、フェラーリ126CKシャシーナンバー052をイメージしヴィルヌーブ・ファン垂涎の1枚だ。

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COSWORTH 【コスワース】

マイク・コスティン、キース・ダックワースによって設立されたエンジンスペシャリスト。フォードとロータスとの共同プロジェクトによって1967年に生まれた3リッターV8の「DFV」は、F1勝利数154勝を数える名機となった。今でもF1の最前線で活躍する名門である。

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FRANCOIS CEVERT 【フランソワ・セヴェール】

名手ジャッキー・スチュワートに見いだされ、1970年にチーム・ティレルからF1デビューを果たして以来、その攻撃的なドライビングと彫りの深い甘いマスクで、一躍フランスのアイドルに登り詰めた、フランソワ・セヴェール。GPでの勝利はたった1回しかないものの、その戦績以上に人々の心に残る活躍を果たした。しかし1973年の最終戦ワトキンスグレン。ポールポジションを狙って飛び出した彼は、愛機ティレル006と運命を共にし、その栄光に包まれたキャリアに突如幕が降ろされてしまう。今でもファンの多い、セヴェールの勇姿をプリントしたTシャツを、ぜひ貴方のワードローブにも。

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JAMES HUNT 【ジェームズ・ハント】

荒削りながらも光る速さを見せていたジェームズ・ハント。ヘスケス卿に見いだされF1に進出すると、その才能が開花。1975年のオランダGPで初優勝するなど一躍スターダムにのし上がる。76年にマクラーレンに移籍し、雨の富士でワールドチャンピオンに輝く。

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LEYLAND WILLIAMS【レイランド ウィリアムズ】

1980年のドライバーズ・チャンピオンシップはオーストラリアのアラン・ジョーンズがFW07Bで獲得し、ウィリアムズはコンストラクターズ・アワードを受賞しました。 1979年FW07から開発されたCosworth搭載の1980年版は、地上効果設計からダウンフォースを作成するのに非常に効率的で、フロントウィングは不要でした。

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WALTER WOLF 【ウォルター・ウルフ】

カナダの石油王ウォルター・ウルフによるブランド。当初はウィリアムズにスポンサーする形でF1に参入し、77年より独立したコンストラクターとして参戦し、デビュー戦で優勝という偉業を成し遂げる。当時、同ブランドは日本でも積極的に展開され、スズキワークスの水谷勝のトレードマークにもなった。

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LEYTON HOUSE 【レイトンハウス】

1980年代後半より、世界に活躍した日本のレーシングチーム「レイトンハウス」。1987年よりF1に進出し、「レイトンブルー」旋風を巻き起こしたことでも記憶に新しい。今をときめくエイドリアン・ニューイが名をなしたのも、このチーム。

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OSELLA 【オゼッラ】

ドライバーでもあったヴェンチェンツォ"エンゾ"オゼッラが1960年代に設立したイタリアのレーシングコンストラクター。レーシングスポーツやF3、F2で数々の実績を残した後、1980年にF1へ進出。処女作たるFA1は、ランチア・ストラトスやフェラーリF40のシャシーを手がけたニコラ・マテラッティの設計。低予算の弱小チームというイメージがあるが、その新人発掘能力には定評があり、数々のスターをF1の舞台に引き上げた功労者でもある。オゼッラ・ブルーが粋な一着。

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ENSIGN REGAZZONI 【エンサイン・レガッヅォーニ】

かつてロータス・ワークスのF3ドライバーとしても活躍したモーリス・ナンが興したコンストラクター、エンサイン。1973年からF1への挑戦を開始し、1977年にはフェラーリ・ワークスのドライバーであったクレイ・レガッヅォーニが加入する。彼の持ち込みスポンサーであるスイスの時計メーカー、TISSOTのカラーに彩られたエンサインN177は非力ながら随所で光る走りを披露。77年の日本GPでは一時3位を好走する活躍をみせた。レガのゼッケンである22番をプリントしたマニア泣かせの一着。

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PARMALAT BRABHAM 【パルマラット・ブラバム】

奇才ゴードン・マーレイの作り出す革新的なマシンでトップコンテンダーとして活躍していたブラバム。1978年に若きネルソン・ピケが加入を果たすと両者の才能は開花し、1981年、83年と2度のコンストラクターズ&ドライバーズタイトルを獲得する活躍をみせる。そんなブラバム・チームをサポートしていたのがイタリアの食品メーカー、パルマラット。そのイメージカラーであるダークブルーと白のコントラストは1980年代のF1ファンの心には強烈に焼き付いているはずだ。

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STP MARCH 【STPマーチ】

1960年代から積極的にモータースポーツの世界に参入し、時代のアイコンとなったアメリカのオイル&添加剤メーカーSTP。1970年からはマーチをスポンサードする形でF1にも本格参戦。あのニキ・ラウダやロニー・ピーターソンがドライブし活躍した。

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MARCH BETA 【マーチ・ベータ】

1969年に姿を現した気鋭のコンストラクター、マーチ。シンプルでコンパクトながら高い戦闘力をもつシャシーは、J.スチュワート、R.ピーターソン、N.ラウダといった名ドライバーに愛され、侮り難い活躍をみせた。その中でも忘れられないのが、"モンザ・ゴリラ"の愛称で呼ばれたイタリアン、ヴィットリオ・ブランビラ。イタリアの工具メーカーBETAの鮮やかなオレンジに彩られたマーチ751は雨に見舞われた75年のオーストリアGPで快走。偉大なるバイプレイヤーの生涯唯一のGPウィンを飾ったのだった。

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ANDREA MODA 【アンドレア・モーダ】

1990年代に雨後の筍のごとく現れた弱小F1チームのひとつアンドレア・モーダ。旧コローニを買収し、1992年に2カーエントリーで登場。しかしたった一度決勝を走っただけで、シーズン途中に姿を消した知られざるカルトチームでもある。しかしながら、オーナーのアンドレア・サセッティが、イタリアでブーツメーカーやディズコの経営を手がける実業家であったためか、カラーリングやウェア類は非常にファショナブルで、今でもマニアには人気が高いという一面もある。

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LEGENDS 【レジェンド】

1950年から始まるF1グランプリシーンを彩ったレジェンド達をコラージュにしたスペシャルTシャツ。マイク・ホーソン、ジム・クラーク、ネルソン・ピケ、グラハム・ヒル、カルロス・ロイテマン、ジョディ・シェクター、ジェームズ・ハント、ジャッキー・スチュワート、ジル・ヴィルヌーブ、ブルース・マクラーレン、ジャッキー.イクス、エマーソン・フィッティパルディ、フランソワ・セヴェール、ジャック・ブラバム、ロニー・ピーターソン、マリオ・アンドレッティ、スターリング・モス、ナイジェル・マンセル、ロレンツォ・バンディーニ、ファン・マヌエル・ファンジオ、アラン・プロスト、ヨッヘン・リント、ニキ・ラウダ、ジョン・サーティース、アイルトン・セナを収録。

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SHADOW 【シャドウ】

かつて日本のレースシーンでも活動していたドン・ニコルズが興したアメリカのコンストラクター。奇抜なアイディアを駆使したマシーンでCan-AMに参戦し話題となり、1973年からはF1にも参戦。UOPはメインスポンサーだった石油会社で、黒と白のグラフィックは鮮烈な印象を与えた。

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ARROWS【アロウズ】

創設メンバーたるフランコ・アンブロジオ(A)、アラン・リース(R)、ジャッキー・オリバー(O)、デイブ・ウォス(W)、トニー・サウスゲイト(S)の頭文字をとって、シャドウから独立する形で発足したF1チーム。RAGNOは1980年代前半のメインスポンサーで、エースだったリカルド・パトレーゼが奮闘した。

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LIGIER 【リジェ】

元F1ドライバーでもあったギ・リジェが設立したフランスのコンストラクター。タバコのジタンなどフランスの国営企業をスポンサーにつけ、ル・マンやF1に参戦。その一方でフランスではシティコミューターのメーカーとしても有名である。

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JACKIE STEWART【ジャッキースチュワート】

1969年、71年、73年と3度のF1ワールドチャンピオンに輝いたサー・ジャッキー・スチュワート。彼のF1通算27勝という記録は、アラン・プロストに破られるまで長年に渡り最多勝記録であり続けた。そんな彼のポートレートと73年にドライブしたティレル006等をモチーフにしたのがこの商品。もちろんスチュワート本人が公認した逸品です。

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サイズ表記 ※サイズは全て「cm」表記です。

販売情報

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