CTLに保管されているタイプ72の4面図をTシャツにアレンジ
ウエッジシェイプ、サイドラジエーター、トーションバーサスペンション、インボードディスクブレーキなど、数々の新機軸を打ち出したロータス72。
モーリス・フィリップによる最初の設計図は1970年2月に描かれましたが、その後1970年10月、1972年11月にそれぞれアップデートされています。
これは72年11月に描かれた72Eの4面図をTシャツにプリントしたものです。
Sサイズ:44cm(肩幅) / 63cm(着丈) / 48cm(身幅) / 18cm(袖丈)
Mサイズ:46cm(肩幅) / 68cm(着丈) / 52cm(身幅) / 20cm(袖丈)
Lサイズ:50cm(肩幅) / 71cm(着丈) / 55cm(身幅) / 21cm(袖丈)
モーリス・フィリップが描いた72Eのドローイングをレイアウト
バックプリントには、72の上面図と72が記録した数々の勝利が記録されています。
また左右の袖にも、それぞれ72の前後図をレイアウト。
落ち着いたデザインで、あらゆる世代の方にご愛用いただけます。