コーリン・チャップマンのトレードマークを完全復刻。
ロータスのF1マシーンがトップチェッカーを受けたときには必ず、自分の帽子を空高く投げて歓喜するパフォーマンスをみせたコーリン・チャップマン。1960年代はハンチングを被っていることが多かったが、1972年にJPSがスポンサーにつくと、この黒いキャスケットタイプの帽子を愛用した。
このチャップマン・キャップは、チャップマン家に残っていた本物を忠実に復刻したもので、一切アレンジなしの完璧なレプリカとなっております。
外側はブラックのコーデュロイ地。インナーはJPSを意識してかゴールドのキルティングとなっており、男性のみならず、女性にも被っていただける洒落たクラシカルなデザインとなっています。